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  大阪府公安委員会
  第622322004155
  松本好正


電話0727020325
 


クローバーでの基本的なメンテナンス内容をご紹介します。
下記の他、なんでもご相談ください。

エンジンオイル
  • エンジンオイルの交換時期は車種にもよりますが、6ヶ月もしくは5,000km、一般的には3,000kmと言われています。
    しかし、車種の違いや、走り方の違い、使用しているオイルの違いで本来は交換時期が変わってきます。
    最近、4ストロークエンジンのスクーターが増えてきましたが、ほとんどの方が通勤、通学で使用されているのですが、スクーターの性質上、ストップアンドゴーが多く、またアクセルを全開にする為エンジンにはかなり過酷な状態です。
    エンジンオイルの量も少なく、良いエンジンオイルを使用することも無いので、1,000kmほど走行した時に一度オイルの状態、量の点検をお薦めします。
    また、交換時期も2,000kmぐらいと早めに交換してください。

  • オイルの種類は化学合成オイル(100%化学合成、部分合成)、鉱物性オイル、一部2ストロークオイルで植物性がありますが化学合成オイルは熱変化に強く、酸化しにくいです。それに比べ鉱物性オイルは熱や酸化による性能劣化が早いです。
    排気量が大きくなってくると発熱量が増え、鉱物性オイルや粗悪なベースオイルに添加剤を混ぜたオイルだと熱ダレを起こしオイルの性能は著しく低下し、金属表面に油幕を形成できなくなり、焼付きの原因になります。
・エンジンオイル、添加剤
  • エンジンオイル
    当店ではMOTULを主体におすすめしています。
    MOTULはベースオイルの性能が良く、シングルエンジンからマルチエンジンまで相性がいいです。
・エンジンオイルの点検
  • 4ストローク
    エンジンオイルの点検はエンジンに点検窓が付いている車種と、スクーターなど点検用の棒がキャップに付いている車種があります。
    どちらも車輌を水平にして点検してください。(反対側に倒さないように注意してください)。
    エンジンを止めてすぐはオイルが回っている状態なので、10分ぐらい待ってから確認してください。

  • 2ストローク
    オイル警告灯が点灯したらオイルを足してください。
    ただし、オイルセンサーは壊れやすいのであまり当てにしていると焼きつく恐れがあります。
    自分のバイクが通常どれくらいの距離を走ったらオイル警告灯が点くか良く確認しておいてください。
2.ブレーキ・クラッチ
  • メンテナンスで忘れがちなのがブレーキ周りです。
    ブレーキ周りには、マスターシリンダー、ブレーキホース、ブレーキオイル、キャリパー、ブレーキパッド、ブレーキディスクがありどれか一つでも悪ければ即事故に関わって来ます。また、ブレーキオイル、ブレーキパッド、ブレーキディスクは消耗品です。
    ※ ブレーキキャリパー、ローターは走行直後、高温になっています。やけど等に注意してください。
ブレーキパットの点検

ブレーキパットには使用限界を表す目印が必ずあります。(メーカーによって違います)
まず、自分の使用しているブレーキパットの目印を確認して置いてください。
キャリパーについている状態で目視で判断します。
ライニングの残りが2mmを切ると交換時期です。

ブレーキオイルの点検


ブレーキオイルはマスターシリンダー付近にあるリザーバータンク(ブレーキレバーの近くにある丸いか四角い窓)に確認窓が有るので汚れ、減りを確認してください。

ブレーキパッドが減っていれば油面も減ってきます。パッドを交換しないのであればオイルを足してください。
汚れていれば(本来ブレーキオイルは無色透明です)交換するのですが、ブレーキオイルは塗装を犯しやすいのでカウルなどの塗装面に付かないよう気をつけてください。

また、エアを噛んでしまうとブレーキが効かなくなりますので注意してください。

3.フロントフォーク
点検

フロントフォークの点検はインナーチューブ(フォークの細い方)にキズや錆が無いか確認します。
また、オイルで濡れていないかどうかも確認します。
オイルで濡れていたらオイルシール、ダストシールの交換(オーバーホール)が必要になります。

オイル交換時期


目安は1万km〜1万5千kmぐらいです。ただし乗っている車種や走行状況におおじて、交換する時期が変わってきます。
たとえば、アメリカンで平坦な道をのんびり流している人と、レーサーをサーキットに持ち込んで走りこんでいる人では、オイルの劣化時期は変わります。
エンジンオイルはオイルレベルの窓からオイルの汚れが気になり、エンジンノイズが大きくなりオイルの劣化を感じやすいのですが、フロントフォークオイルは目に見えないのと、フロントフォークオイルの性能劣化に伴い体がなじんでいくので、劣化を感じにくい部分です。
ただ、フォークオイルを交換した車両と交換していない車両とではかなり体感できます。

アメリカンではどの車種も同クラスのレプリカ、ネイキッドに比べ車重が重たく、キャスター角度も寝ているのでフロントフォークにかかる負担は大きくなってきます。また、フロントフォークオイルが劣化してくると、挙動がおかしくなり、ハンドルがぶれる等の症状が出ます。

レプリカ、ネイキッドでワインディング、サーキットを走っている方で、登りの時はペースが上がるが、下りが苦手と言う方は一度フロントフォークのオイル交換、オーバーホールをしてみてはいかがでしょうか?きっと違いを体感できると思いますよ。

フロントフォークスプリング

フロントフォークスプリングは消耗品です。
走行距離(走り方にもよりますが)が40,000kmを超えた車輌はほとんどが使用限界を超えています。
1Gの状態でフロントが沈んでいたり(同じ車輌を並べないと判りませんが)、フルブレーキ時に底突きするなどの症状が現れるともう交換時期です。

オイル粘度

フロントフォークのオイル粘度はメーカー、車種によって違います。
たとえば、HONDA指定の粘度5とYAMAHA指定の粘度5では実際のオイル粘度は違います。
また、フォークオイルも普通のオイルと同じく外気温によりオイル性能が左右されます。
だから本当の意味でフロントフォークの性能を引き出そうと思うと季節によってオイルの粘度を変えてやる必要があります。

当店では粘度を少し固めにし、春前に年1回の交換をおすすめします。

4.チェーン、スプロケット
チェーンの点検・メンテナンス

※ チェーン、スプロケットの点検をする際、必ずエンジンを止めてください。

次のような場合はチェーンの交換時期です。
1)左の写真のように、リンクが固着して、波打っている場合。
2)チェーンが伸びてアジャスターでの調整範囲を超えている場合。
3)シールチェーンで、リンクからシールが飛び出している場合。

点検の際はチェーンラインも確認してください。
チェーンラインがズレていると、チェーンが偏磨耗したり、伸びたり、切断の原因にもなり、スプロケットも同じく偏磨耗します。

・チェーンのメンテナンス
チェーンの汚れはチェーンの寿命を縮める為、定期的な洗浄、給油が必要です。
左の写真のように、オイルを給油してそのままの白いチェーンを見かけますが、このままですと余分なチェーンオイルが飛び散り、カウルやホイール、スイングアームが汚れますし、砂などが付着し汚れやすく、チェーン、スプロケットに悪影響を及ぼしますから余分なオイルは確実にふき取りましょう。

スプロケットの点検

チェックするのは歯の状態です。
スプロケットは消耗品で歯が痩せて尖ってきたり、波状になってくると交換時期です。
また、チェーンの状態によって寿命が変わってきます。

チェーンとスプロケットは同時に交換することをお薦めします。

5.タイヤ
点検

タイヤの点検は磨耗の状態とエア圧をチェックします。
磨耗の状態はスリップサインでチェックします。
スリップサインはタイヤのサイドに△マークがあるので、延長線上にあります。
スリップサインが出てるとタイヤの交換時期です。
スリップサインが出ていなくても変磨耗(台形になっていたり)している場合は交換時期です。
また、左の写真のように、タイヤの表面にひび割れが出ている時も交換時期です。

エアチェックはタイヤが冷えている状態で季節の変わり目、昼と夜の寒暖の差が激しい時期は良くチェックしてください。




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